レアジョブから学んだこと


レアジョブやってます。
Skype経由で、フィリピン人と英会話できるサービスで、
一回あたり100円ちょいで30分レッスン。
それを毎日できるというすごいサービス。

このサービス、
フィリピン人が安く雇えることと強い円のお陰で、
凄く恩恵を受けていると思われる。
フィリピン人の学生や主婦が多く講師として在籍していて、
雇用が増えているようだしみんなが幸せになるサービスだと思う。

そこで今日はこんなニュースを見た!
先日TechAcademyマガジンのインタビュー記事でも紹介したレアジョブが新たに資金調達したことを発表しました。
YJキャピタル、KDDI Open Innovation Fund、サイバーエージェント、サイバーエージェント・ベンチャーズ、グローバル・ブレイン、三菱UFJキャピタルの6社を割当先とした総額約3億3000万円の第三者割当増資とのことです。

いいねぇ~こういうサービスが成長するの!
Win-Winとかよくいうけど、本当に関係者全員が幸せになれるアイディアって素晴らしいと思う。







今日は授業を受けてて英会話以上のものを教わった!
いつもArticle discussionっていう、
Blog上に置かれたRarejobの記事を読んで、
内容についてディスカッションしているんだが、
今日はゲーム、特にウェブアプリ系の話題だった。

世界では、

Candy Crush Saga が流行ってたりする。

かなりパズドラ的なアプリで新しさってあるのかなぁ。
でも世界規模で流行るもののキャッチアップは大事なので、
少しプレイしてみよう♫
なんかこんなアツいBlogもあったのでリンク貼っとく。

今もっとも熱いソシャゲは「Candy Crush Saga(通称キャンクラ)」です 異論は認める




追加で教えてくれたのがこんなアプリ。



4pics1word っていうアプリ。

多分4枚の写真と共通することを1単語にして英語で答えるってやつかな?
シンプルでゲーム内容説明されなくても少し想像できるレベルなのが、
幅広くウケるんだろうな!



プラス、stanford universityが作ってて、頭が良くなる・記憶力が上がるとかでかなり話題になってるのが、Lumosityっていうウェブアプリ。
アカウント作って試してみたところ、
自分の伸ばしたい能力に応じて、
単純なゲーム、たとえば出てきた絵柄を覚えるとか、簡単な神経衰弱的なものとか。
なかなかおもしろくて、単純で、入りやすい。
続けていると能力が向上した!っていう調査結果をスタンフォード大が言うもんだからちょっと信用してしまう。



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