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不要品を高く売るたった2つの方法

年末ですね。 部屋に不要品がゴロゴロしてませんか? リユースや中古市場ってここ最近伸びてきていて、 色んな方法でものが売れる世の中になってます。 ここでは不要品を高く売る方法について私のノウハウを晒します! 私自身、部屋に不要品がゴロゴロ転がっていたので、 少し頭を使って売ることを考えました。 売ると言っても短絡的思考ですぐブックオフとかの買取にだすのは 100%死んでもおすすめしません! クソ安く買い叩かれるからです。 どうせ売るなら高く売りたいですよね? 結局ものの売買というのは中間搾取者を挟まずに、 いかに直販するかが大切だとつくづく思います。 事業者と利害関係の無い一般市民が、 ネットで色々調べた結果、実践してみて良かった体験談を書きます。 部屋の中の要らないものを売るノウハウについては、 実際に実践してみて浅く広く知ることが出来たので社会に還元します。 私の取った方法はたった2つです。 1. Amazonマーケットプレイスに最安値で出品する Amazonのお客さん、多少高くても早く手に入れば買う! みたいな人が他のオークションとかに比べると多いと思います。 しかも一番PVの多いEC市場なのでここで売れなかったら諦めが付きます。 特に本は高く、そして速く!売れます! 利用手数料が一部とられますが、この速さに対してお金を払ってると思えば、 まぁ納得です。 2. ヤフオクに出品する 世の中にはいろんな人がいます。 あえて古いものを欲しがる人もいます。 私の実体験で言うと、やや古めのiPod touchが何故かAmazonより高値で売れました。 というのも、古いOS搭載のiPod touchが欲しい方がいたからです。 あとは謎に4年前買ったオリンパス Pen Lite です。 これは新品で買った時の値段よりも高く売れました。 謎のプレミアでしょうか。。 番外編: それでも売れなかったら。。。 ヤフオク・Amazonでも売れなかったらそれはほぼ価値がない品です。 一応ネットで最安値検索しましょう。 本ならAmazon、家電ならkakaku.comといったところでしょうか。 それで1円とかになっていればもうブックオフに売っちゃえばいいでしょう。 ブ

Raspberry Pi で L チカしてみた

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Raspberry Pi で電子工作の入門してみました。 プログラミングで Hello world があるように、電子工作でも Lチカと呼ばれるお決まりの入門手順があります。 LチカとはLEDチカチカの略で(たぶん)、LEDを点滅させることを言います。 回路上の電気的な状態をHigh -> Low で制御するとLEDが点滅するので可視化できるわけです。 ウェブ上に色々情報が転がってるのでよさ気な記事を引っ張りだしてみました。 * 回路構成 GPIO端子の#25をアノード側に接続します。 http://lchikaamazon.hatenablog.com/entry/2013/11/18/171637 * Wirinig Pi をインストールしてコマンドラインからGPIOを制御する https://tool-lab.com/2013/12/raspi-gpio-controlling-command-2/ 例では 18 番ポートの状態を制御しています。 以下、引用。 それでは実際に試してみます。まずGPIO18ピンを出力モードに設定します。 pi@raspberrypi ~ $ gpio -g mode 18 out 次にGPIO18ピンをON(=1)にします。 pi@raspberrypi ~ $ gpio -g write 18 1 LEDが点灯しましたか?ここで現在のGPIO18ピンの値を読み取ってみます。 pi@raspberrypi ~ $ gpio -g read 18 1 というように1が表示されたと思います。 * やってみた時の画像