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7月, 2012の投稿を表示しています

GoogleAppEngine for Java

【開発環境設定メモ】 1. JDKのインストール  各OSに合わせたものを Oracleのサイト からダウンロード  私の環境は64ビットWindowsなので jdk-7u5-windows-x64.exeを選択 2. Eclipse 4.2を ここ から インストール  私はEclipse IDE for Java EE Developersを選択 3. GoogleAppEngineのプラグインをインストール   (i) Help > Install New Software を選択  (ii) http://dl.google.com/eclipse/plugin/4.2 をLocationにセットしてPluginをチェック  (iii) ダウンロード開始(結構時間かかる) これから Javaでウェブサイト作ってみる。 参考サイト: http://blog.livedoor.jp/morituri/archives/53251828.html

Emacsにおけるlispファイル

Emacsの設定をするにあたり、大切なことは2つ。  1. $HOMEディレクトリに.emacsファイルを置く( 前回 述べた)  2.  load-pathを通す   今回は2について述べる。 まず、ロードパスとは様々なLispプログラムを読み込む場所のことである。 そこに パスを通す と便利な機能を付け加えてくれるLispプログラムを読み込める。 その結果幸せになるわけです。 http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20090121/1232536106 パスを通すには? - .emacs.d以下にelispディレクトリを作成 - .emacsファイルに以下を記述 ( setq load-path ( cons "~/.emacs.d/elisp" load-path )) Lispプログラムを読み込めるようにするには? - .emacsに以下を追記 ;; まず、install-elisp のコマンドを使える様にします。 ( require ' install-elisp ) ;; 次に、Elisp ファイルをインストールする場所を指定します。 ( setq install-elisp-repository-directory "~/.emacs.d/elisp/" ) auto-complete-modeのインストール インストールの例 :  http://d.hatena.ne.jp/tomoya/20090124/1232822594

.emacsの設定

次は.emacsの設定! .emacsとはemacsの設定ファイルで、emacs起動時に読み込まれて好みの環境を提供してくれる。 そこで今回はemacsを半透明にする設定をしてみる。 1. パスを通す スタート>コンピューターで右クリックし、プロパティを選択。 システムの詳細設定>環境変数>ユーザー環境変数の画面で、 "HOME"を"C:\home"に設定。 2. .emacsを作成 Cygwinを立ちあげて $ emacs .emacs を実行し、以下を記述 ( setq default-frame-alist ( append ( list '( alpha . ( 85 40 )) ) default-frame-alist )) 次回以降emacsを立ち上げると半透明emacsの出来上がり。

Cygwin + NTEmacs

PCを変えたので開発環境構築をすることになった。 Windows7上でlinuxライクな開発環境を作るための第一歩として、 CygwinのフルインストールとCygwinのシェルからNTEmacsを起動させるための設定 について解説する。 ・Cygwinのインストール 以下のページにアクセスして、setup.exeをダウンロード。 パッケージを選ぶのが面倒なのですべてインストール。 ミラーサイトは日本のサイトからのほうが断然早い&HTTPよりはFTPということで jaistのftpを利用すると早い気がする。 http://cygwin.com/install.html ・NTEmacsの設定 以下のページにアクセスしてemacs-23.3.zipをダウンロードして " /usr/local"に展開。 Cygwinシェルで、  /usr/local/bin に移動したあと $ ln -s ../emacs/bin/runemacs.exe emacs を実行。 参考URL :  http://www.oki-osk.jp/esc/cyg/cygwin-24.html これでCygwinからNTEmacsを立ち上げることができるようになりました。

Bluetooth(1)

新しい技術を学ぶ時は 開発された理由と目的を正しく理解する. どのような製品やサービスに応用すべきかの判断がつくようになる. ・通信エリアに応じたワイヤレスネットワークの分類