2014年5月24日土曜日

Raspberry Pi を買ってみたら幸せになった話。


遅ればせながらRaspberry Piを購入しました。これ、コスパ最高!
電子工作もできちゃう小さなLinuxとして使えます。
セットアップが驚くほど簡単で敷居がめっちゃ低いです。
プロトタイピングやらお勉強やら様々な用途で活躍中。

平々凡々なWindowsユーザーから見た、主要なLinux利用パターンのメリット・デメリットをざっくりまとめてみました。

メリット
デメリット
仮想環境
他のOSとの共存ができる
高いPCスペックが必要
メモリ割り当て等の設定が難しい
デュアルブート
ホストOSとしての軽快な動作
ブートローダーの設定が面倒
パーティションの設定が面倒
他のOSとの共存ができない
クラウド
sshでのログインでお手軽
IaaSベンダのHow to記事が充実
お金がかかる
Raspberry Pi
セットアップが簡単
電子工作入門が用意
ウェブ上に記事が充実
4000円程度でかなり安い
省電力
CPUが貧弱(700MHz)


Raspberry Pi のメリットについてそれぞれまとめていきます。

セットアップが簡単

Raspberry Piは、学校で基本的なコンピュータ科学の教育を促進することを意図して作られたものです。セットアップは簡単です。
SDカードにOSを焼いて、本体に差し込んで電源つけるだけです。
OSを焼くという行為がめんどくさい方、もしくはゆとりの方はamazonでRaspbianOS入りSDカードを買うとよいでしょう!(ちなみに私は面倒だったので買いました)






電子工作入門が用意


GPIOがむき出しなので、直接ジャンパーさして回路組めばハードウェア制御もラクにできます。
Lチカしてサクッと動作確認したらマイコン買ってきてつなげればなんでもできます。
つまづきたくない人は流行っているものを買ってみるといいでしょう。
ウェブ上にも情報が豊富なのでデバッグとかもしやすいですよ。



ハードウェアのセットアップが終わればソフトの実装に移るわけですが、
GPIOの制御用のコマンド(ライブラリ?)としてはshell, C, python等々あります。
色々メリット・デメリットありますが、私はpythonをおすすめします。
コンパイル要らずでコードが理解しやすいので




  こちらより引用。動作確認済
 http://netlog.jpn.org/r271-635/2013/01/raspberry_pi_gpio_test.html



ウェブ上に記事が充実

英国発祥なので英語の記事はかなり充実してます。
最近では日本国内でもScratchのハッカソンとかやってるのでraspberry Piも市民権を得たといってもいいでしょう。

4000円程度でかなり安い

超安いです。Amazonで4000円位で買えちゃいます。
PCを買って勉強することを考えたらコスパの高い買い物なんです。




省電力

700mA(3.5W) で1年間起動させっぱなしでも、1000円もかからないです。

※ 見積もり計算 : 電気料金が 30[円/kWh]と仮定
   3.5[W] * 24[h] * 365 * 30/1000 [円/Wh]  ≒ 920円

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