Django で静的ファイルを参照できるようにする
Django で生成される動的なコンテンツと、静的ファイルベースで作成されたページ群を分離してリポジトリ管理するための更新作業メモ。
方針
- 静的ファイルのページ群をDjangoプロジェクトから切り出す
- Django のリポジトリに外部リポジトリとして追加する
Django 側の設定
project/settings.py に以下のコードを追加
外部リポジトリの追加
$ git submodule add <リポジトリのURL> <生成先>
生成先を project/static/static_repo とする。
リポジトリのクローン
外部リポジトリは --recursive つけると自動的に clone してくれる
$ git clone git@github.com:username/repo.git --recursive
方針
- 静的ファイルのページ群をDjangoプロジェクトから切り出す
- Django のリポジトリに外部リポジトリとして追加する
Django 側の設定
project/settings.py に以下のコードを追加
# Static files directory
STATICFILES_DIRS = [
os.path.join(BASE_DIR, "static/static_repo"),
]
外部リポジトリの追加
$ git submodule add <リポジトリのURL> <生成先>
生成先を project/static/static_repo とする。
リポジトリのクローン
外部リポジトリは --recursive つけると自動的に clone してくれる
$ git clone git@github.com:username/repo.git --recursive
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