投稿

11月, 2016の投稿を表示しています

【桂川】肉汁ブッシャー!手づくりハンバーグの店とくら 桂本店

イメージ
京都界隈で有名な手作りハンバーグの超人気店 「手づくりハンバーグの店 とくら 桂本店」 箸を少し入れるだけで溢れ出てくるとウワサの肉汁。 この目に焼き付けてきましたのでまとめておきます。 日曜のお昼ごろ伺いましたが、 人気店ということもあって混み合っておりました。。 でも、わりと店員さんの手際の良さのおかげか、 お客さんの回転率が良くそんなに待たずに入れました。 店内はオープンキッチンで、 対面のカウンター席が8人くらいと、テーブル席が全部で20席ほどあります。   メニューはハンバーグ中心で、ソースがいろいろと選べる様子。 私はスタンダードな 「オリジナルハンバーグ 300g (900円) + 洋風セットのスープ・サラダ・ご飯 (450円)」 を注文しました。 ハンバーグを焼く際は、ヘラで押さえつけたりはせず、 じっくりと蓋をして焼き上げている感じ。   焼き上がりはふっくらと丸く膨らんでいて、 肉汁が中に閉じ込められてとてもジューシーな仕上がり。 記念にウワサの肉汁がぷっくりとしたハンバーグから溢れ出す様を動画に収めました。   お箸を入れた瞬間に溢れ出してとまらない肉汁。   程よい酸味の効いた特製ソースとの相性は抜群で、 とってもジューシーなハンバーグで、至福のひと時でした。 リピート必至です。

デキるビジネスマンの「超・箇条書き」スキルを身につける

箇条書きってなぜ重要? 凡庸にして最強のスキル、それが箇条書き。 情報過多の時代。 ニュース配信サイトやまとめサイトの人気の高まりからもわかるように、短く魅力的にまとめることが求められています。 箇条書きには「読み手や聞き手の情報処理の負荷を減らす」機能があり、 今の時代に強く求められるスキルになりました。 日本では箇条書きを習うシーンはほぼ皆無ですが、 海外では箇条書きはロジカルシンキングと同じくらい重要なスキル。 「bullet points」とか呼ばれてます。 うんうん、強く求められるスキルなのはわかった。 じゃぁどうやってそのスキルを上げるのか...? 「超・箇条書き」という本にその答えが書かれています。 この本では大きく 3つの技術を挙げています。 その技術要素は 「構造化」 「物語化」 「メッセージ化」 です。 構造化 受け手が全体像を一瞬で理解できるように、情報のレベル感を整えることが構造化です。 そのための手法として 「自動詞と他動詞を使い分ける」 「直列と並列で考える」 「ガバニング」 があります。 自動詞と他動詞を使い分ける ある瞬間の静止画、すなわち「状態・現象」を伝える場合は自動詞を使います。 * コップが落ちる * ボールペンがある ある瞬間の動画、すなわち「行為」を伝える場合は他動詞を使います。 * 私はコップを落とす * あなたがボールペンを置いた これを全体で統一してグルーピングの指針とすることで、箇条書きを構造化します。 そこで初心者がやりがちなのが「体言止め」 超箇条書きでは体言止めはご法度です。 理由は、体言止めというのは多義的であり、曖昧だからです。 たとえば「コストの低下」といったときに、 ]コストが下がった事実なのか、将来的にコストを下げるのか、はたまたはたまたコストを下げているところなのか。。。 そもそも状態を表すのか行為を表すのかも不明なのでご法度です。 直列と並列で考える 箇条書きのつながりに時間が流れていれば直列型で、過去・現在・未来といったグルーピングをして順番に伝えます。 時間が流れていない場合は、カテゴリ別に列挙して伝えます。 ガバニング 「ガバニング =